今やクレジットカードを持っていない人は、かなり少ない時代となっています。
また、海外に行く人も多くなりクレジットカードの重要性も感じられていると思います。
ここでは、クレジットカード会社が独自に出しているプロパーカードに着目してみました。
有名なところ2社を見てみたいと思います。
クレジットカードを選ぶうえで参考にしていただければと思います。

1.JCBカード
日本人なら誰もが知っていると言っても過言ではありません。
日本を代表する国際ブランドカード。Made in Japanと言ったところでしょうか。
50年以上の歴史があり、1981年からは、皆さんご存知の通り海外進出を果たしました。
特に、海外のアジア圏やハワイでは非常に使いやすいとのお声も聞きます。
また、海外での利用分に関しては、還元ポイント2倍と他社の海外利用から考えれば一歩前に出た存在です。
還元率や使い方次第では、かなり使えるカードと言えます。
マイルへの移行も3社へ移行でき、評価できます。ポイントの有効期限も24か月とまずまずです。
あと海外旅行に何度も行かれるような方にとっては、海外旅行傷害
保険は、大きな魅力とも言えます。
国内旅行についても付帯されており旅行を楽しまれる方にとっては、嬉しいサービスと言えます。
今や、東京ディズニーランドの
スポンサーとしては、素晴らしいほどの知名度を定着させています。
しかし、年会費本人1350円、家族会員432円がかかります。
前年に50万円以上の利用があれば、全員無料となります
。確かにこの1枚のみをメインに使用すれば、家族で50万円は可能です。しかし、色んな提携カードが存在する中で考えると50万円は、
非常にハードルが高いと思われます。
もちろん個人差があります。
その金額、年会費が気にならない方にとっては、非常に頼もしいカードと言えます。

2.三井住友VISAカード
私の偏見かもしれませんが、非常に銀行色の強いカードに感じます。
なかには、クレジットカードというよりは、
キャッシュカードとしての利用がメインになっている方も多いかもしれません。
イメージとしては、VISAだけのイメージがありますが、
マスターカードも発行していて選択できます。
今では、VISAもマスターも同じくらいの利用が不住無くできますが、
昔は、ヨーロッパではマスターが強いなどあり、
また日本では、逆にマスターが非常に弱いなど言われている時代もあったのです。
その場合は、海外の行先によって、また会社を分けて2枚持つなどされていた方もいたようです。
知名度も高く安心できるカードであることは間違いないです。
海外旅行傷害保険も付帯されています。
ただ、気になる点とすれば、ポイント還元率の低さでしょう。
ポイントの有効期限も24か月とまずまずです。
ポイント還元の交換先も結構あります。
しかし、還元率という点では、魅力に欠けているように思います。
マイレージの還元先も3社ですので文句はありません。
でも、電子マネーの利用を思っている方には、種類も豊富で大きなメリットと言えます。
年会費は基本本人は1350円、家族は432円です。
利用によっては、年会費が半額や無料になります。
また、ETCカードに関しては、他社は比較的無料が多いのですが、540円となっています。
この点はデメリットになるかもしれません。

3.VIASOカード:
このカードは三菱UFJニコスが発行するカードです。
銀行色が濃い気がしますが、最後のニコスという部分が残されています。
これは、日本の信販会社大手だった日本信販という会社のカード名がそのまま残されているのです。
もうご存知の方も少ないかもしれません。
もともと、海外向けのカード発行に力を入れていたこともあり、海外旅行傷害保険も付帯されています。
電子マネーとしては、2種類の電子マネーが使えるようになりました。
しかし、マイレージには交換できません。
その他にも、ポイント有効期限が12か月と短いのです。
でもご安心ください。
このポイントが短いのにはわけがあるのです。
他社のポイントは還元手続きする必要があります。
しかし、このカードは、自動キャッシュバックと言って、たまると自動でバックされるんです。
他社で、よくあるのが、貯まっていたにもかかわらず手続きを忘れて消えてしまった経験が必ずと言っていいほど有ると思います。
その点では、非常に嬉しい優しいサービスと言えます。
他には、もともと海外向けに力を注いでいたことから、発行日数が他社より短いということが大きいでしょう。
例えば、急な海外出張などカードなしでは心細い、今の手持ちのカードに枠があまりない場合などは、不安です。
このような場合にも、当然審査は通常と同じくありますが、出張までに間に合えば、お役に立てること間違いなしです。
そういえば、年会費は永年無料です。
これほどのサービスが付いて本人も家族も無料というのは、非常に魅力です。
マスターカードのみの発行となっています。
そういえばもう一つありました。
カードのデザインが、非常にバラエティに富んでおります。
それもメリットですね。

4.アメリカン・エキスプレス・カード:
誰もが持っているわけでもないのに、誰もが知っているカードと言えるのではないでしょうか。
また、名前は知っていても良く知らないカード
ただ知っていることは、
年会費が高いということと、
生活に余裕がある人が持つカードということです。
確かに、年会費は、本人12960円、家族6480円という
他のカードとは比べ物になりません。
ETCカードも年会費540円かかります。
還元率も決して大きくありません。
しかし、海外に行かれることが多い方にとっては、
非常に大きなメリットも確かにあります。
例えば、国内・海外旅行傷害保険も他社カードの物とは比較にならないほどの内容です。
もちろん充実しています。
死亡後遺障害でも5000万円、
その他にも、渡航便遅延や手荷物遅延などにも補償が付いています。
ショッピング保険も破格の500万円。
また、ご利用締め切りも契約者との都合に合わせて決めていく、支払い日も月3回の中から選択できます。
20歳以上の方が申し込みできます。
電子マネーは3種類利用ができます。
何と言っても、マイレージは別格の提携数を誇ります。
空港ラウンジ無料なんて当たり前です。
なんたって世界のラウンジを利用できるんです。
ポイント有効期限は36か月です。
比較的長めにしてあります。
こんなアメリカンエキスプレスカードのデメリットってなんでしょう。
おそらく、一般的庶民には、利用するメリットが無いということかもしれません。
年会費分の何か得るものが使いこなせるのであれば、メリットも多くあります。
このアメリカンエキスプレスは、米国ニューヨーク州で1850年(日本では嘉永3年)にできた、非常に歴史のある会社です。
また、日本では1917年に横浜に支店が進出してきたという日本でも馴染み深い位、昔からのお付き合いなのです。
世界140以上の国にサービス拠点を展開し、再発行が可能なのです。
もう一つ大きなメリットが、やはりスティタスと海外での信用が得られるということでしょうか。

5.Orico Card THE POINT:
オリエントコーポレーション発行のカードです。
非常にプロパー会員数が順調に増加しおり、
2016年9月末現在の会員数は992万人と報告されています。
日本大手の信販会社です。
オートローンに関しては、一歩抜きんでた存在なのです。
実はみずほフィナンシャルグループが筆頭株主の会社なんです。
発行しているカードは
VISA、JCB、マスターから選択できます。
このオリコカードは、会員本人も家族も年会費は無料です。
ポイント還元率1.0%とかなりお得です。
利用次第では、2%程の還元率となります。
順調に会員数が増えているのも理解できます。
もちろんETCカードも無料です。
電子マネーは2種類が利用できます。
マイレージには交換可能です。
学生でも18歳以上なら申込できます。
高校生は不可です。
発行日数は、最近のカード会社の中では8営業日とかかる方だと言えます。
ただ、海外旅行傷害保険が付帯されていません。
保険と発行日数も結構必要なことも考えれば、あまり海外向きではないように思います。
このカードの最大の魅力は、日常生活でのポイントが貯めやすく年会費もかからず、私のような一般庶民には、使いやすいということです。
海外旅行の予定もなく、大きな買い物も得なく、ポイントが貯まれば喜んで交換する庶民に持ってこいのカードだと思います。
しかし、大きなデメリットもポイント有効期限が12か月と他社と比べると、短めになっています。
忘れずに交換手続きをしなくては、大きなメリットがメリットではなくなってしまいます。要注意ですね。

6.ライフカード:
元々は、信販会社でしたが、2011年7月をもってアイフルの完全子会社となっています。
その為クレジット事業に特化して事業展開しています。
電子マネーも3種類利用できるようになっています。
カード自体は、VISA,JCB、マスターの3種類から選べます。
年会費は本人も家族も永年無料です。
ポイント還元は確かに高いとも言えません。
しかし、誕生日月は5倍ポイントとなります。
また、ポイントの有効期限は驚きの60か月です。
かえって忘れないようにしなくては、いけません。
マイレージにも交換できます。
海外旅行傷害保険は付帯されていません。
その為、海外などを目的の方には、物足りないかもしれません。
皆さんそれぞれ選ぶポイントがあると思います。

★プロパーカードと発行会社にも触れて説明してみました。
その中で、その人の生活スタイルが大きく反映されると言えます。
旅行が好き、
仕事でよく利用する、

その中でも、スティタスを重視するのか、
庶民的だが効率よく使えるほうが良いのか。

または、ポイント還元の交換できるものに、
自分にとって価値ある物が、お得に手に入るのか、
家族会員として年会費を安く抑えて経済的に、
かつ家族でポイントを貯め、
大きなものに還元するのも一つです。

電子マネーを上手に使いこなすのか。

本当に選ぶポイントは色々あります。

年会費も無料な物なら気になりませんが、
一人で何枚も持っていても結局ポイントも分散されてしまい、
有効活用されているとは考えにくい気がします。

やはり、頻繁に使うカードは決めておく必要があります。
当然ながら、
審査はありますのでご了承ください。